ネイルな女社長のきままなダイアリー


有限会社アトリエワイズ 代表取締役中川康代   ブログを通してネイル美容の魅力とすばらしさを感じて頂けるなら幸いです!爪という小さな世界に大きな感動があります。ネイル美容は力と勇気を与えてくれますよ!
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仕事と育児(11月22日月)

b0059410_14101835.jpg今日は子供が風邪で小学校を休んだ。シッターさんに頼む事もできたが、できるところまでは親である自分がやろうと思い病院に連れていき、私の仕事部屋に毛布を持参してロングソファーに子供を寝かせておき仕事をした。

子供がいる経営者であれば、これは必ずあり得る事だ。必ずついてまわる問題だ。(周囲のスタッフに気を遣わせる事を恐縮しつつ)それを覚悟できなければ続けられない。
周囲の協力があって何とかここまで辿りつけた。経営の陰にシッターさんやスタッフの協力があった。このご恩は一生忘れない。

一番大変だったのは、子供を産んですぐに復帰した時だった。
友達と育児ストレスについて話をしたことがあった。核家族で乳飲み子を抱えて仕事をしていると、ものすごくストレスを感じ、大変逼迫した状況に追いやられることがある。そうでなくてもやはり子育ては大変だと思う。
仕事と育児を両立させたいと思うのは大人のエゴかもしれないが…。

ネイルに関係していると、いつも長い付け爪にアートを施しているようなイメージがあるかもしれないが、新生児を抱えてそれはできない。違うシチュエーションでは、いくら爪が短くてもエナメルをして乳飲み子を抱えていると奇異な目で見られることもある。
育児中も綺麗でいたい。ネイルを専門に仕事をしている私は特にそう思っていた。
アメリカのネイル専門誌にこんな写真があった。
授乳中の母親の指先がきれいな短く清潔的なフレンチネイルになっている。
幼児と手を繋いでいる母親の手にはやさしいピンクカラーのエナメルが塗られていた。
イメージ広告だが、とてもインパクトがあったし感じるものがあった。
「綺麗にしたっていいじゃないか!」女性を解放するような写真だった。

先日、調布にあるホームセンターの掲示板にスクールのポスターを貼らせてほしいとお願いした。
インフォメーションカウンターにお礼を言って帰る時に、50代らしい女性スタッフ2人の会話が耳に入った。「なんでもネイルスクールらしいよ。」「でも爪をキレイにしたら台所仕事ができないもんね~」
私は休日だったので子供を連れていた。しかもその店で沢山のお買い物をしていた。とても丁寧に対応してくれた後だったので残念に思った。失礼なスタッフだな~と感じたが、悪気はないようだ。勤務中に緊張感が抜けているだけなのだ。
ネイルは決して安くはないし、やる気があれば自分でもできる。でもあえてプロにしてもらう価値を知っている人や爪を綺麗に維持したいという心がけがある人がネイルをやればいいのだからと思い、さして頭にこないネイルな女社長であった。

>>コメントはこちらへどしどしお待ちしております。
atelier Yzホームページ

■コメント
25歳の時にある時突然アトピーになり、たったの半年で
アトピー治療で有名な病院で一番重度の患者となりました。

飾る事全てを諦めなくてはならなかった時、
最後まで唯一できたのが、マニキュアを塗る事。
女性としての私の最後の砦でした。
『私はまだ女を捨てたわけではない』と。
服すら着ていられなくなった時に諦めましたが
快方に向かい最初に飾れたのも爪でした。

綺麗になりたい。
女性であれば誰もが思うことだと思います。
鏡を見る勇気がなくなった時、
自分の視界に入る爪を見て
他はできなくとも爪だけは飾れる。私にはまだ爪がある。
そのことで随分救われたんです。
多分これも万人には受け入れられない話でしょうが
そんな事もあるのだということで。

あ、今はお化粧できませんが普通の皮膚状態です。

●コメントありがとうございました。
心にずっしりと響く内容でした。涙が出そうなんですけど~!
ネイルが心の支えになっていたのですね。
ネイル美容は人に勇気を与えてくれる・・そんな力を持っていますね。

私は、OL時代から自分探しをしていて、ネイル業界に出会いました。
これがなければ今頃どんな生活をしていただろうと思うと
ぞっとします。
大変な思いもいっぱいありましたが、私にとってネイルは生きがいです。

最後の普通の皮膚状態です・・・にはとても安心させられました。
よかった・・・と思いましたよ。

ご丁寧にお話くださってありがとうございました。


■neil5700さんのコメント
こんにちわ。neil5700です。

子供が風邪ひいたりすると大変ですよねぇ><
私も来月で8歳になる息子がいますが 初めて保育園に預けた
年の冬は12月中半分以上は風邪で休ませる。と言うのが続き
母子家庭なので預ける人もいず職場でもキツイ思いをしました。

今は滅多に病気をしませんが ほんと あの頃が一番キツかったなぁ・・・と今でも思い出します。

小学校の授業参観などスカルプをつけっぱなしで出席すると しろーい目で見られる事も・・・(汗

ママさん達の中で小学校スタイルって言うのが出来ているのか それをいつもはみ出ている私は
(なんでキレイにしちゃ いけないのよ><)っていつも心の中で叫んでいます。

お仕事・子育て とても大変である事を私も身をもって理解しています。
充分がんばってらっしゃると思いますので あえて がんばって!じゃなくって
お互い「ほどほどにがんばりましょ~ネ♪」(私はほどほどすぎますが・・・笑)

それでは。子供さんの風邪 お大事に~。

●neil5700さんコメントありがとうございます。小学校スタイルですかあ~世間は厳しいですね。私は義理の姉に結婚当初「その爪だっさあ~い」って苛められました。今でも根に持っています・・・あ!いやちがった【汗】・・・今でも忘れません。でもその時にはまだネイルは流行る前でしたし、経営もしてなかったので、主人の家族に評判が悪くて当然でした。
でも、これを仕事にしてから理解も得られましたし義理の姉には遊びに行った時に「ネイルケア」をしてあげたら喜んでくれました。結婚前の皆さん!スカルプはやっぱり相手の家族にはあまり受けませんから予め覚悟してね。


■Ken-2004さんからのコメント
妻として、主婦として、母としてそして起業家として、一人何役ものご活躍・・大変な苦労がおありのことと拝察しております。
普通の人は、生活のために働いていると思いますが、中川先生は、ネイルのため、女性の美の追求のために自分を犠牲(?)にしてまてでも、頑張っておられる。その姿に心から敬意を表します。
自分のために頑張る人はたくさんいますが、人のために努力される人って、心から尊敬します。口で言うのは簡単ですが、実践されている人はなかなかいません。
しかも、周りの人に対する心遣い・・ただただ感心しています。何の力添えにもなりませんが、今後とも頑張ってください。

●Kenさんいつもコメントありがとうございます。
Kenさん・・・一言いいですか・・・。私も生活の為に働いている普通の人ですよ(T.T)そんな事言って下さりありがたやありがたやああ~。ま・見栄張って、生活掛かっていない有閑マダムって言いたいですけど。とほほ・・・。
でも、自分の為だけだったらとっくに辞めてるって思う時も確かにありました。
皆さんもそんな時があると思います。
自分が50歳になった時に、母として誇れるような自分でありたいと願っています。
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by yz-nail | 2004-11-23 14:13 | 社長

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