ネイルな女社長のきままなダイアリー


有限会社アトリエワイズ 代表取締役中川康代   ブログを通してネイル美容の魅力とすばらしさを感じて頂けるなら幸いです!爪という小さな世界に大きな感動があります。ネイル美容は力と勇気を与えてくれますよ!
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ディファレンスに対するリスペクト(10月28日・土)

b0059410_11183553.jpg★★第7期ネイリスト起業セミナー@名古屋開催決定!11月27日(月)★★
http://yz-nail.com/semi/index.html

カルロス・ゴーン氏のシンポジウムに出席した後、人と接する時に彼の言葉を思い出します。

日産自動車が危機的状況にあった時、最後の手段は「カルロス・ゴーン氏」だった。
私も小さい会社ながらも一経営者として他人事ではなくこのストーリーに関心を持っていました。

いままであらゆる手を尽くしてきたのに、駄目だった。
しかしどうして成功したのか・・

その秘訣を知りたいと思った人は多い。

自分たちが手に負えないと感じていることをどうして
他国の人間が、それを成功できるのか・・と。

案外、人は自分の事って解っているようで知らないのだと感じた。
本気で客観的意見を取り入れる勇気は、ほとんどの人は持っていないと思うんです。
プライドが邪魔をしてるし傷つきたくないしね。

他人の評価より何割か上乗せして自己評価している人の方が多いと思う。

でも、勇気を持って受け入れたから日産自動車には今があるのだと思いました。

聞けますか?
自分の足りないところを言ってって。

ま・うちの息子はバシバシ言ってきます「ママ太ってるよ~」とかね。
身内が言うことは真をついていたとしても
さほど落ち込まないから真剣に考えないものですが。

他人が言った事は真剣に受け止める。それだけにとにかく腹が立ったり、すごく傷ついたりする。

だからこそ思うんですが

危機的状況で、愛する自分の会社に異国の人間を入れて頭を下げて
「なんとかお願いします。」といわざるをえない状況は相当だったんだと思う。

痛みを伴って初めて、真に必要であるものと必要でないものが見えたのだと思う。

ゴーン氏が語った内容をすべて紹介したいのですが、
私が特に印象に残ったことをお話します。


●違いに対して尊重すること。

習慣、言葉、価値観に対して嫌いにならず
違うものに対して興味を持つ気持ちがなければならない。

あなたがもし、知らない国へ行き、
旅行ではなく
そこで仕事をすることになったら

・・・・

きっと不安を感じるでしょ?

しかし、ゴーン氏は違った。

初めての国、日本。
そして新しい企業、日産自動車へ行く事が決定した時の気持ちを
たった一言・・・
「ワクワクした」と答えた。
その気持ちの余裕はどこから生まれるのか

それは、まさに

「ディファレンスに対するリスペクト」が彼にはあり、
それが仕事において、
いい結果を出すために必要だという事を知っていたからだと思う。

彼は、凡人とスタート地点から仕事に取り組むスタンスが違いすぎる。
これは感動だった。

●成功するリーダーになるためには

「リーダーは退屈であってはいない」ということ。

卓越した結果を出させるスキルと一つの領域でプロフェッショナルでコアになるスキルが必要。

But・・

どんなにスキルがあって能力があっても、
リーダーが退屈で社員があくびをしていては結果を出せない。

それでは、退屈でないリーダーになるには

心が通い合わせることが必要で、それには共感能力がないといけない

あなたが協力を得なければならない時、

誰かの手を取りたいのであれば、心を通わさなければならない。

まず何かをするためには心が結びあわなければならない。

すべて、ゴールの話や、結果の話だけしても駄目だということ。
他人の共感を引き出すことが大切。


ゴーン氏は、心を通い合える先生、絆があった先生から多くを学んだという。

ノーベル賞を取ったすばらしい先生から教えてもらった経験もあるけど
退屈だったから、授業では全く聞いていなかったといいます。

「好きな上司や先生というのは、
馬鹿馬鹿しいと思っても面白いなと思う。
それは絆があるからです。」


人って自分に興味を抱いてくれる人を好きになるのですね。
それは、恋愛だって同じだなと思う。

自分の話ばっかりする人イコール自分に関心がないと捉えてしまう。

女性の「あたしって基本的にぃ~~~・・」という延々の自分話にしばしうんざりする男性も多いと思うけど、そんな言葉より

「それよりあなたの事が知りたい」と言われたら・・どう?
人間関係も同じって事なんですよね~改めて納得。



そして会場からは、高校生の息子を持つという方が質問をしました。
どのような教育をするべきかと・・・

●子供たちには最初から

「人生というのは、
問題を解決する過程である」

ということを教える。

課題や難題があるという事を教える。

問題を回避して生きていると、さまざまなチャンスを失ってしまう。

問題を克服することを学び障壁を乗り越えることを教えるべきである。
しかし、
言葉で尽くしても駄目。

目で見たい、経験したい体験したいと子供たちは思っています。
成長のチャンスを逃さないようにしてあげる。

問題は棚上げや先送りにせず、実践したり行動していくべきだという姿勢を示せばいい。

ストレスを克服する経験をし
失敗したことに直面して、そして克服していきましょう。


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by yz-nail | 2006-10-29 11:23 | 社長

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