ネイルな女社長のきままなダイアリー


有限会社アトリエワイズ 代表取締役中川康代   ブログを通してネイル美容の魅力とすばらしさを感じて頂けるなら幸いです!爪という小さな世界に大きな感動があります。ネイル美容は力と勇気を与えてくれますよ!
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カテゴリ:社長( 395 )

新規ネイルサロンオープン

b0059410_16201467.jpgネイルサロン新規開店に備えて準備段階。先日、今回お世話になる内装工事の平林さんから2冊のカタログが送られてきた。
それは椅子のカタログで、タウンページ顔負けの重量感。
ぱらぱらっとめくって、「うわあ~」と声を上げた。おしゃれな椅子がいっぱい。こぶしを上下に振って喜んでみたもののワクワク感はすぐに消えた。
椅子は重要なポイントを占めているからだ。

空間に合うサイズの問題、お客様にとってコンフォタブルで、施術を受けやすい、スタイリッシュ・・・・・
いろいろな条件を兼ね備えた椅子を選ばなければならない。

腰を据えて時間を掛けなければならない重要な問題。カタログの中の可愛いチェアたちに浮き足立ってはいられない。

既存のサロンにある椅子は、当初「イデー」で揃えた。高級感もありおしゃれだが実用性に欠けた。お客様が疲れるのだ。これは流石にいかん!と思い、今は、人間工学に基づいて作られたという1脚13万円もする椅子に交換した。これまた満足とはこれまた言いがたく、「おしゃれと実用性は対極しているのかなあ~」とため息が出る。

椅子はインテリアの重要なポイントを占める。白い空間に赤いチェアが一脚あるとそれだけでその店内のテーマカラーとイメージが決まると言っても過言ではない。
ファブリックは布かレザー(高い!)ビニールなのか・・。布はエナメルが一度つくと消えないし・・・あれこれ悩んで結局シンプルな椅子に落ち着きそうだ。
個人的にはローラアシュレイの世界が大好きだけど、ここは自分のテイストを一度捨てなければ前進できない。

写真は自宅のロッキングチェア~私のお気に入り・・ネイルサロンではあり得ない椅子である・・・
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by yz-nail | 2004-09-17 16:18 | 社長

ネイリストというお仕事を知ったきっかけは映画

b0059410_16172872.jpg私とネイルの出会いについて今日は書いてみたいと思います。
まずこの仕事を知ったきっかけは、映画好きの私らしく、私の大好きなウイリアム・ハート氏が出演する「愛は静けさの中に」(1986年)だった。

恋人と喧嘩別れをした聾唖者の女性がネイリストとして仕事を始めたというほんの3秒程度の場面。こんな仕事があるのか?という衝撃的なカルチャーショックを覚えた。

アメリカではどんな田舎町にも1ブロックに1件のネイルサロンがあり、どんなに貧しくても食器洗い機があると聞いたことがある。私はアメリカ人の指先に対する美意識の高さに感心した。
OL独身時代はずっと自分探しの旅をしていたように思う。海外留学も体験。海外に行けば何かあるかもしれない自分が変れるような気がして行くのだが、何もない事を確認し、また依存によって自分は変わらない事を自覚して帰国・・・・。
それから結婚し専業主婦時代を迎えた。親以外の誰かに養ってもらうとは随分違和感があった。遣り甲斐を見出す事などできず、当時子供もまだいなかった私にとって、存在価値のない専業主婦生活のストレスは、お買い物やネイルサロンで発散するという堕落した生活にうつつを抜かした。ネイルサロンでスカルプチャー(人工爪)をつけネイルアートをして1回2万円や3万円を散財する優雅な専業主婦生活にさえ、程なく違和感を覚えた。根っからの貧乏性な私は「自分でつけたらもっと安上がりで済むのではないか」と考えネイルスクールに通い始めたのでした。
母親は幼い頃から私に対して、「女の子は結婚前に手に職を・・」と言っていた言葉が結婚後に自分の中で芽吹いてきました。独身時代にネイル技術を習得していたらよかったのに・・と後悔しているものの、まだその頃は日本に浸透していなかったので仕方ないですけどね。
写真はスクールのティータイムの様子・・皆さんは独身時代に好きな道を進み始めていてうらやましいです。
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by yz-nail | 2004-09-16 16:16 | 社長

会議

b0059410_1615465.jpg今日の会議で、11月からの価格設定見直しの話し合いがあった。
当店の価格設定は決してリーズナブルではない。高くて下手で接客が悪けりゃ二度と来なくなってしまいます。価格競争に巻き込まれずに質の向上とアイデアで勝負だと常に頭を悩ませています。

以前、自宅で開業を始めた頃にはただ同然で技術を提供していた。その価格は自分自身に対して甘えが出てきて、「こんなに安くやっているのだから文句があるなら来てくれなくていい!」そんな気持ちがどこかにあったような気がしていた。
結局、自分も技術を磨こうとしないし、そんな気構えでやっていて売り上げもないから遣り甲斐など感じないという悪循環が生まれた。
500円のネイルケアや3,000円のネイルケア・・・ネイル美容業界はお店によって価格の幅があることは確かです。お客様から頂いた金額に見合った仕事をしなければならない!そう感じる事が大切なわけで、価格を下げどっか手抜きをしてもいい・・では成長は期待でいない。

そんな私も100円ショップは心のオアシスと御用達・・・安くて良品とはすばらしい事です!
こだわりも大切だが、物事に固執せずに、時代の流れとお客様の心に耳を傾けられる柔軟さは大切だと自分に言い聞かせたりもする。・・・安さは挑戦、こだわりは美学・・・その狭間で自分を見失わないようにしたい。

会議中のブレイクタイムは決まってケーキを楽しむ・・・。
ところで・・・中川よ!ダイエットはどうした・・・である。
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by yz-nail | 2004-09-15 16:09 | 社長

読書

b0059410_1683576.jpg今日は月曜日・・・頭をONに切り替える為に通勤中に読むビジネス関連書・・今読んでいる「社長をだせ!」実録クレームとの死闘を読み終えました。とても考え深いです。私も経営8年の間に様々な経験をしました。
その中でも最近、印象に残っている出来事があります。
「お客様のサマーセーターにエナメルを飛ばしてしまった・・クリーニング代をお支払いします」と言ってお客様をお見送りした後、即座に担当者から私へ連絡がありました。
「エナメルはクリーニングで安易に落とせないはずだなあ・・・」と頭を抱えてしまいました。とにかく、私がお客様に直接謝罪をしたいと思い電話をしました。心からのお詫びを伝えるとお客様は静かにご自身が今日感動した出来事を語り始めました。

娘からお買い物に行くから付き合ってほしいといわれ、お客様はとっさに、娘の子供の面倒でも見させられるのかと思ったらしいです。そうしたらフォーリスのネイルサロンに連れて行かされ、娘からネイルサロンの椅子に座わるように促され・・・
「お母さん!一日早いけど・・・お誕生日おめでとう!プレゼントにネイル美容を私からプレゼントするから・・」と言われたそうです。
サプライズなプレゼントに大変感動されたそうです。私も目頭が熱くなりました。「やさしいお嬢様ですね。・・・・そんな大切な日にお客様のお洋服を汚してしまい・・なんと申し上げてよいか言葉が見当たりませんが、心よりお詫びを申し上げます。」と伝え、まずはクリーニング代についてご請求を頂きご連絡をお待ちしていますと伝えました。
お客様は、「私もお勤めしているから分かりますけど誰にだって失敗はあるわよ・・・それよりご丁寧にお電話なんて頂いちゃってありがとう。」とやさしい言葉を掛けてくださいました。心温まるお話とお客様のやさしさに心から感謝する中川でした。

クレーム対応は難しい問題でもありますし、お店の信用に関わる問題ですから安易に考えられません。クレームに関して経験の浅い私がなんとなく感じるところは、「店の一員としてクレームを処理する」という考えで取り組むか、「一人の人間として対応する」という姿勢の違いが信頼の大きな分岐点かもしれないなと。
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by yz-nail | 2004-09-13 16:07 | 社長

技術力の水準を一定に保つ努力

b0059410_2142893.jpg今日は、生徒さんがご見学の友達を連れてきて下さいました。
ご入学日は14日と決定。もともとスカルプチャーなどは経験も豊かで、ご自分でも付けたりしていたとおっしゃるほど器用な方です。
でもご本人様が学びたいきっかけとなったのは、見よう見まねでできるスカルプチャーではなく、ネイルケアを基本から学んでみたいとおっしゃっていました。お若いのに言うことがなかなかしっかりしていますね。
確かに当店の場合、需要のNo1はカラーリングでNo2はネイルケアです。お客様にもケアの効果をご理解いただいております。
そして当店はお陰様でネイルケアが丁寧だと有難い定評を頂いております。

そういえば以前、2週間ほどのイベントでお仕事をして下さった渡辺さんという方がいらっしゃいました。その方が千葉のダイエーの中にあるネイルサロンに就職した時の話です。
久しぶりにお電話を下さったのですが、いい話なので・・・と言って話を始めました。

その千葉のネイルサロンのお客様が渡辺さんに話して下さった内容です。「いろんなネイルサロンを渡り歩き、都内の様々な有名店もほとんど回り、その中で私が一番だと印象に残っているネイルサロンがありました。府中にあるアトリエワイズとかいうところでネイリストもとても感じよくてケアも満足した」と言われたそうです。
千葉で府中の・・しかもアトリエワイズの評判を聞くことになるとは!ひやあ~~驚き!!
渡辺さんにとって、わずか数週間のお付き合いだったのにアトリエワイズにご縁があった事をとても嬉しく感じて下さいました。
今から4年前の話なので今ではスタッフも入れ替わりましたが、技術の水準を一定に保つ厳しさを痛感しています。
当店のネイリストはレベルテストと称した技能試験を定期的に受けなければなりません。
合格していない技術をお客様へ提供する事は許されません。

仕事は辛い時もありますが、感動もあります。自己満足ではない誰かに認められる仕事をし続けたいと改めて思いました。

写真は、ネイルな女社長室にあるソファーです。気分を変えてソファーでお仕事をしたり、横になったり。
このオーダーメイドしたライムグリーンのソファーは私のお気に入りの一つでもあります
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by yz-nail | 2004-09-09 21:02 | 社長

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